スリマンガラム A/C
毎日バナナの葉で南インド・チェティナードゥ料理を提供する日本初のレストランです。
いまがわ食堂 祖師ヶ谷大蔵店
いまがわしょくどう そしがやおおくらてん
醤油だれ ごまさば丼968円（定食1298円）
サバを生で食べられる！
生のサバが食べられる、それも海辺でない祖師ヶ谷大蔵で食べられる貴重な飲食店です。鮮度がいいからさっぱりとした脂で、こってりとした身の深い味わいは生のサバでしか味わえません。それを実現しているのは神奈川県三浦港に揚がったサバを急速冷凍する、凍眠（とうみん）という技術。水揚げしてすぐにマイナス30℃の液体で冷凍させるにより、獲れたての鮮度を保ちます。
港から店舗まで運ぶ運送方法にもこだわりがあります。他社に運搬を依頼するのではなく、自社の専用トラックで行い、徹底した温度管理と熟練の技術で港から店舗まで運びます。最先端の技術と丁寧な運送が、足が早いといわれるサバを生で食べられることを実現しているのです。
生のサバを味わうなら、ぜひ試して欲しいのがごまさば丼です。臭みが一切なく、上品な脂の後味、醤油だれが引き出したごまさばの身の味わい……、ひときれひときれが後引くおいしさです。
持ち帰りも大歓迎！
テイクアウトが多いのがこの店舗の特徴です。買い物前に立ち寄っていただき、「何分後くらいに来るから」と持ち帰りを注文していかれるお客様が多いです。夕食に一品加えたい、焼き魚はグリル掃除が大変だから焼いたサバだけ買って帰りたいなどお気軽にご利用ください。
店内すべての商品をお持ち帰りいただけますので、迷われたらごまさば丼と双璧となる人気の「大トロ炙りさば弁当950円」もおすすめ。鮮度抜群の焼きサバは脂もさっぱりとしてごはんがいくらあっても足りないほどのおいしさです。
高温で皮目を炙った、大トロ炙りさば定食1298円
ファミリーに人気の座敷席